Monday, July 5, 2021

<地球と未来を生きる子供たち・人類救済唯一の手段は原発ゼロ>

 

原発全廃しかない<本澤二郎の「日本の風景」(4135)

<地球と未来を生きる子供たち・人類救済唯一の手段は原発ゼロ>

国際社会は、未だに気候変動・異常気象の元凶である原子力発電所が大量に、海に垂れ流している高温の汚染水を止めるという、当たり前の決断をしていない。世界に張り巡らしている国際的な原子力ロビーに、穴をこじあけたドイツのメルケル政権も、秋には退陣する。


 他方、メルケル決断を促した、311の東電福島原発爆破事故にも関わらず、日本政府は依然として、原発再稼働に踏み切っている自民・公明両党によって、維持されている。昨日の東京都議選の結果、前者の復活が失敗、これが秋の総選挙に波及することは必至。とはいえ野党に食らいついている、東芝・三菱・日立の原発企業労組が主導する「連合」が、世論に抗して反原発に抵抗すると見られている。


<メルケルに続け!地球を人災から守るための日本政府誕生が第一歩>

 注目は、秋の総選挙で「原発ゼロ」候補の躍進如何である。それによっては、原発再稼働に走る、原子力ムラという悪魔の原発推進派にブレーキがかかる。


 市民運動家らは、原発・軍拡・改憲派を落選させる運動を展開する可能性も出てきている。コロナ五輪を強行する原発派の目論みも、遅ればせながら見えてきた。電通・読売報道に、五輪中止の朝日が立ち上がった。もっとも「政治部の動きが鈍い」との現場の指摘もあるにはあるが。


 このままでは地球の命もあと100年は、決して出鱈目ではない。日々の地球の異常気象は、必ずどこかで起きている。国連も無視できなくなっている。G7は眠っているが、G20はどうか。


 まずは「隗より始めよ」である。広島・長崎・ビキニ第五福竜丸・311のフクシマの日本が立ち上がることが、何よりも不可欠だ。人類も地球の運命も左右されよう。善は急げ、だ。竹野内真理ファイルは、フクシマの子供たちの被ばくによる健康被害を、科学的根拠を上げて指摘しているではないか。


<原子力ムラによるフクシマの子供たちを放射能実験台NO!>

 筆者だけではあるまい。多くの日本人は、フクシマで行われている人体実験を知らない。まだ気付いたばかりである。


 「子供たちを実験台にしている」という驚愕すべき指摘には、勇気ある科学者らのデータや生の声を、注目の竹野内真理ファイルは、明らかにしている。分かった以上、日本の新聞テレビは報道する責任がある。


 ハルビンの731部隊は、中国人など捕虜にした人たち、中には妊婦までも「丸太」と称して生体実験した。「悪魔の軍医」に相当するような人物が、現在の原子力ムラにいるのだろうか。いるかもしれない?


<低線量被ばくでも子供たちは生きられない!>

 チェルノブイリ原発事故で判明したことは、低線量被ばくの恐怖である。


 放射能を吸い込むことの恐怖は、首都圏でも起きているようなのだ。東電福島1,2,3号機が爆発した際の風向きによって、確実に福島県外にも放射能は飛んでおり、免疫力の低い市民の健康被害が起きている。間違いない。ペンの盟友・長沼節夫の急性白血病、わが妻の肺腺癌など、命を落とした市民は少なくない。国民無視の政府も厚労省も、国会も検査をしていない。


 それどころか一番危険なフクシマの人たちの、公正な健康診断さえも、正確にしていない可能性がある。反原発派の学者やジャーナリストの不審死や弾圧の存在から、原子力ムラの暴走・蛮行を、これまで知らなかった。分かった以上、子供たちの健康被害を覆い隠そうとしている原子力ムラを、到底許せるものではない。


 本日のもんじゅ西村成生謀殺事件の、東京地裁での証人尋問の成り行きも注目したい。原発の周辺では、知られざる殺人も行われていた可能性を、この事件は物語っている。弁護団の活躍に期待したい。


<今も熱波や大災害発生で命を奪われる人たちは次々と>

 今もカナダやロシアには熱波が襲っている。天災?違う!人災である。


 原発を止めて、大量の高温汚染水を海に投棄することを止めるしか、人間も地球も生きることは出来ない。大洪水・大豪雨・竜巻など天変地異の犯人は、原発の高温排水による海水温の上昇によるものである。


 大災害は大陸や半島、日本列島でも、間断なく繰り返されている。石炭火力を止めるだけでは解決しない。電動の車に改造しても、である。


 

 正力松太郎や中曽根康弘ら原子力ムラの輩が叫んだ「核の平和利用」は偽りである。大嘘である。日本は54基の原発を直ちに廃炉にすべきだ。国会議員の資格は、すべからく原発ゼロ議員にする義務が、主権者にある。


武器弾薬を放棄する国際社会にしないと人間も生き物も生きられない>

 原発派はみな改憲軍拡派である。

 原発から出てくるプルトニウムが、核兵器の材料となるからだ。日本は憲法で禁じている。ゆえに原発派は、改憲派・軍拡派ということになる。


 原発を止める、軍拡を止める、改憲を許さない!そうしないと、人類は、核・原発によって滅ぼされることになる。言論人は、原子力ムラと縁を切るしかない。人の道を歩くことで、地球も人間も救われる。その時間はもうわずかしかない。

2021年7月5日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)



(朝日)活発な梅雨前線の影響で、2日夜から3日朝にかけて東海や関東の太平洋側では記録的な大雨となり、土砂崩れや河川の氾濫(はんらん)が相次いだ。静岡県熱海市の伊豆山(いずさん)地区では3日午前に土石流が発生。市は同日夜、女性2人の死亡を確認したと発表した。

BBC静岡県熱海市で3日午前10時半ごろ、大規模な土石流が発生し、複数の家屋が流されるなどして約20が安否不明となった。現場付近では3日未明から朝にかけて大雨が降った。日本では関東から九州南部にかけての太平洋沿岸に延びる梅雨前線の影響で、2日午前から各地で激しい降雨があった。

【ニューヨーク共同】カナダ西部ブリティッシュコロンビア州当局は2日、この1週間に719件の突然死が報告され、通常の約3倍に上ったと明らかにした。多くが同国西部を襲った記録的な熱波の影響とみられる。カナダ放送協会(CBC)が伝えた。

(ロイター)カナダ観測史上最高となる49.4度を今週記録した、西部の小さな町リットンで1日、山火事が発生した。地元議員によると町の9割が焼失したという。町長は全住民250人に対し避難命令を出した。

中国の王毅(ワンイー)国務委員兼外相は3日、北京市内で開かれた国際シンポジウムで、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出について「世界の海洋生態環境と人々の生命・健康に関わる問題だ。日本政府は国際社会の懸念に耳を傾けよ」と語った。


BBC新型コロナウイルスのパンデミックの最前線で活動してきた医療従事者の一部が、いまはワクチン接種の義務化をめぐる争いの先頭に立っている。

米テキサス州ヒューストンでは、接種を受けるか仕事を失うかの選択を迫られた看護師グループが、同州最大規模の医療機関を相手に闘い続けている。

(読売)【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界気象機関(WMO、本部・ジュネーブ)は1日、南極半島北端で2020年2月6日に記録した気温18・3度を南極大陸での観測史上最高の気温と公式認定した。



[ワシントン 1日 ロイター] - バイデン米政権で気候変動問題を担当するケリー大統領特使は1日、記者団に対し、石油やガス、石炭の新規開発事業を進める国は、二酸化炭素(CO2)排出量をゼロにするための技術を開発すべきだと語った。

Saturday, July 3, 2021

<復興資金をがぶ飲みしたゼネコン・中曽根康弘の鹿島・原子力ムラ>

 

フクシマ隠しの惨状<本澤二郎の「日本の風景」(4133)

<復興資金をがぶ飲みしたゼネコン・中曽根康弘の鹿島・原子力ムラ>

ゼネコンの鹿島は、戦後いち早く政界に政治屋を送り出していた。派閥は、右翼の岸信介の影響力が及んでいた。そこに手を突っ込んだのが、中曽根だった。娘を鹿島に嫁入りさせた。政略結婚である。


 気が付くと、原発建設NO1が鹿島になっていた。ロッキード事件の田中角栄逮捕に貢献した堀田という検事は、鹿島の顧問弁護士になった、と元衆院議長で読売出身の、反ナベツネ・伊藤宗一郎(三木派)が語っていた。ロ事件児玉―中曽根ルートは、原子力ムラが事件化させなかったことが、今は理解できる。堀田は、その歯車の一つでしかなかった。彼は福祉の分野に飛び込んで、朝日が支援していた。

 堀田が検事を辞めたのも、石原慎太郎が国会議員を辞めたのも、共に息子の事件をチャラにするためだった。後者はオウム関連である。五輪をぶち上げた最初の人物が、石原と森喜朗の台湾派の青嵐会コンビだった。


 そんな鹿島が、東北復興・フクシマに関連して、国税が小さな脱税事件を告発した。東北支店営業部長の宮本卓郎が下請け業者から、2億2000万円を受け取っていた。それなら支店長やその他の社員はどうなのか。鹿島本体の懐は、どれほど潤ったのか。他のゼネコンも推して知るべしだ。


 国税は、全貌を明らかにしない。会計検査院も見て見ぬふりをしている。日本の政府機能は、完全に壊れてしまっていることが、この事件から推認・理解できるだろう。


 2億円もの謝礼金を払える下請け業者の、詐欺まがいの脱税と暴利もまた、天文学的といっていい。この国は、確実に地獄へと真っ逆さまに落ちている。警察も検察も、そのおこぼれで満足しているのであろう。


 下請けの下請けの孫請け業者も、これまた法外な金を懐に入れている。東北・フクシマの水商売はどうなのか。だれも報道しない。


<復興庁の腐敗は経産省も顔負けか>

 ゼネコンの談合を容認して恥じない、復興庁の腐敗も半端ではない。フクシマ原子力ムラの御用と呼ばれる、学者・医師・病院・国会議員・地方議員と小役人への資金の流れも、日本国民誰もが気にするだろう。


 フクシマには、裏金告発の勇気ある群馬県警の大河原宗平や長崎県警の入江憲彦はいないのであろうか。第二、第三の入江や大河原が誕生しないものか。

 原発を喜んで受け入れたための自業自得だとして、東北フクシマを冷ややかに眺めている主権者でいいのだろうか。林検察の怠慢も度が過ぎていることが分かるだろう。

 法律も制度も破壊してしまっている。人間が腐ってしまい、全体の奉仕者であることを忘却しているのだろう。


 復興庁は悪党に支配されている。利権の宝庫・伏魔殿になっている。それを内部告発しない、腐食した組織に成り下がっている、と決めつけてもおかしくないだろう。


<原発作業員は奴隷のごとく、やくざはピンハネの311東北復興>

 フクシマには、怖がって近寄ろうとしない国会議員ばかりだ。政務調査費というムダ金を手にしている、地方議会の視察会が行われたということを聞いたことがない。


 放射能汚染地区で働いている原発作業員は、100%被ばくしている。内部被ばくの恐怖を教えられていない。それどころか「もう安全だ。帰れ!金を用意する」と政府は、放射線下の人体実験に必死というから、もうこれは人間社会であろうはずがない。


 やくざが跋扈して原発作業員の被ばくの代償をピンハネしている。東芝・三菱・日立の原発御三家に罪の意識など、これっぽちもない分かった。 


 

 今朝不思議な夢を見た。原発による内部被ばくの恐怖と、原子力ムラによる人体実験の恐ろしさを、指摘して叫んでいる良心的な学者・文化人・ジャーナリストらが次々と倒れてゆく。真っ当な市民の運動体に、当局がスパイを送り込んで、攪乱してくるのだ。


 とどのつまりは、彼らによって翻弄・もてあそばされて、遂にはフクシマから追放される。そんな彼ら彼女らも、正常な精神が失われて、吐く息に毒が交じっていて、他人の素朴な声を素直に聞き入れない。毒矢を放つ!そこで夢から覚めた。

 

 この国の生き物すべてが異臭を放って、健筆をふるう人間にも襲い掛かってくる。たじろぐほかないのか。人間を人間として信用できない社会の到来に、愕然として梅雨空を仰ぎ見る今日である。


<7月5日もんじゅ西村成生謀殺事件の証人尋問>

https://savekidsjapan.blogspot.com/2021/07/jaea-formerly-donen-murder-case-trial.html

 筆者もそうだったが、もんじゅ西村謀殺事件を知らなかった。だが、今も関連する法廷が、7月5日に開かれる。市民運動家のNさんが傍聴してくれるはずだ。閉廷後の弁護士会見を聞かないと、中身を理解できない。出来ると信じ込んでいる人間は、裁判を知らない。

 弁護士は知っている。それを聞かないと、話にならない。新しい事実があるのか。もう20年も刑事ではなく、民事で続けられている不思議な裁判である。悪辣過ぎる法廷も、原子力ムラが仕切っているせいだ。ヒラメ判事が主役であることも納得できるのだが。


 ともあれ、この20年裁判そのものが、原子力ムラの犯罪性の大きさを物語っている。弁護団の活躍による成果を期待したい。この原子力ムラの悪辣な殺人事件は、刑事事件としても取り上げるべきだ。いまなら検察審査会もややまともだから。



 余談だが、昨日は雨天にも関わらず、blog読者が家庭菜園用にと、鶏糞と草刈り機を持参してくれた。断っても無駄だった。お返しは、庭のフキ・畑のインゲン・玉ねぎ・テンサイ・梅ジャムと、ささやかな無農薬野菜ばかり。それでも彼は喜んでくれた。人間の情が生きてることに安堵した。

2021年7月3日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


(朝日)東日本大震災の復興事業に絡み、下請け業者から受け取った謝礼金など約22千万円を申告せずに8300万円を脱税したとして、仙台地検は29日、大手ゼネコン「鹿島」(本社・東京)東北支店の宮本卓郎・元営業部長(54=仙台市青葉区=を所得税法違反の罪で在宅起訴し、発表した。関係者によると、起訴内容を認めているという。  起訴状などによると、宮本元部長は201718年、複数の下請け業者から受け取った謝礼金など約22千万円の所得を申告せず、約8300万円を脱税したとされる。  元部長は当時、福島県富岡町の解体工事で鹿島JVの現場所長だった。下請け業者を自ら選び、受注業者が得た利益の一部を現金で受領。高級外車の購入や海外旅行、キャバクラでの飲食などに充てたという。  鹿島は昨年12月、過剰な接待を受けていたなどとして元部長を懲戒解雇処分にした。仙台国税局が25日、地検に告発していた。(三井新)

(同)準大手ゼネコン「前田建設工業」(本社・東京)の元現場幹部らが東日本大震災の復興事業に絡み、下請け業者から接待や現金提供を受けていたことが、同社が201718年に行った内部調査で判明した。復興事業に絡む業者からの利益供与は、鹿島東北支店の元幹部にとどまらず、ほかのゼネコンにも広がっていた。


<上川陽子法相に警鐘を鳴らした福田康夫>

本澤 先生、福田元首相のデジタル記事を貼り付けます。 八千代、青柳

福田元首相、文書改ざんを批判 講演で「法理念覆す」 | 2021/7/1 - 共同通信

https://nordot.app/783268061651533824



Friday, July 2, 2021

<731人体実験の連鎖=原爆投下後の被ばく調査=311フクシマ隠しの被ばく人体実験?>

 

五輪心臓部と731部隊<本澤二郎の「日本の風景」(4132)

<731人体実験の連鎖=原爆投下後の被ばく調査=311フクシマ隠しの被ばく人体実験?>

 ワクチン接種が人体実験でなければ幸いであるが、注意注意が肝心なり、とあえて叫ぶ必要がありそうだ。インフルエンザワクチンに比べて死亡率は、数十倍と判明しているのだから。細菌兵器などによる人体・生体実験という恐ろしすぎる史実を、世界はハルビンの日本軍・731部隊(石井四郎隊長)で学んだ。世紀の人道に反する大罪を、占領軍は訴追しなかった。


 生体実験の資料・データを米国に提供することを条件に、当事者を罪に問わなかった。結果、占領軍も731部隊共犯者となった。米国が設立した細菌兵器研究所と新型コロナウイルスの因果関係の有無が、これからの課題であろう。


 米国による二発の原発投下も、被ばく者を救済するという当たり前の対応を、日本軍医・731部隊も米国医師団も、全くしなかった、という史実を知らない日本人は、まだ多数派に違いない。


 彼ら日米の医師団は、731部隊の対応そっくりに、広島と長崎の惨状を見て回った。被爆者と被曝の実態を調査、データを集めていたのである。ハルビンでの生体実験データ集めをしていたに等しい。


 731部隊の軍医が、信じがたいことだが、戦後日本の医学界を主導することにつながっていく。ビキニ環礁での第五福竜丸事件を、矮小化したのも731部隊関係者だった。それらの後継者が、こともあろうに311の東電福島原発大惨事の処理にも一役買っていた。竹野内ファイルが、しかと整理・分析していた。以下のURLを開けば、一目瞭然である。


 多発する医療事故に反省も謝罪もしない医師と病院、日本医師会のおぞましい体質は、731部隊の後遺症そのものといえないだろうか。年間最大4万人の医療事故死は、交通事故死を軽く上回る。次男の医療事故で取材して分かったことだ。「医師失格」(長崎出版)にまとめた。


 この本のお陰で、竹野内ファイルと出会うことが出来た。次男・正文は、誤嚥性肺炎で緊急入院した東京・品川の東芝病院で、100分も介護なしで放置されて、無念の死を遂げた。個室にモニターも取り付けてなかった。タンが喉に詰まっての窒息死だ。

 それでも、東京地検検事の松本朗、検察審査会も東芝病院を不起訴にした。東芝は10年以上、反省も謝罪もしない。正文が亡くなった翌年の2011年3月15日、東芝製のプルトニウム加工燃料を使った原子炉が核爆発を起こし、首都圏の人々の健康を破壊した。正文の母親が肺腺癌になったのは2012年、翌年の11月23日に非業の死を遂げた。東芝によって二人の身内を奪われてしまった、その可能性を否定できない。


<竹野内ファイルが指摘・暴いた731犯罪がフクシマに継承!>

 以上の史実を竹野内ファイルが、分かりやすく整理、素人も理解できる。必見のファイルである。

 それにしても、731部隊の手段・方法と人脈が、311のフクシマにも継承されているという指摘は、まさに脱帽である。その通りである。ハルビンにはシンポジウムや視察で数回、足で歩いてきたので、肌で感じる。

 戦争中とはいえ、生体実験というこの世にあるはずがないことが起きていたのである。身も凍えるほど衝撃的だった。日本人はハルビンの現場に立って、天皇の軍隊である石井部隊の残虐この上ない、むごすぎる悲惨な蛮行を目撃して欲しい。日本人の責務である。


 近代史は朝鮮半島にも残っている。南京にも行くべきだ。恐ろしい近代史を史実として学ぶ必要がある。日本の国際化・日本人が国際人になる第一歩である。


 こうした前提を知悉したうえで、現在のフクシマを見ると、なんとなんとこれまた信じがたいことに731の後遺症を、人脈的にも手段・方法においても見聞可能なのだ。放射能汚染地帯に住んでいる福島県民の多くは、放射能の恐怖に気付いていない。蓋をされているのである。


 正に、731部隊が指揮するフクシマが存在している。そのフクシマを隠すための五輪獲得だったことが見えるではないかIOCを買収して、4兆円という血税を投入する、愚かすぎる電通五輪を新型コロナの渦中で、世論・天皇の抵抗にもかかわらず、公然と繰り広げるというのだ。


 狂気・狂気の政府・霞が関・議会・裁判所の腐敗した権力に度肝を抜かれる。


<治療しないで放射能被害データ集めの反人道的日米医師団>

 多くの日本人は、広島と長崎の被ばく者に対して、日本の医師団が総力を挙げて治療・救済に立ち上がっていた、そう思い込んできた。

 実際は違った。日米の医師団は、被ばくデータを収集していたのである。


 命乞いをする市民に見向きもせずに、原爆の効果・人体への影響を調査・研究をしていたのだ。人々の命に向き合おうとはしなかった。


 原発製造メーカーの東芝が医療事故死に向き合おうとしない体質もまた、731部隊と関係しているかもしれない。東芝の原発作業員の悲劇も、もう十分、認識できるだろう。東芝は殺人行為を屁とも思っていない財閥企業なのだ。そこへと次男を緊急入院させた父親とかかりつけ医の判断にも、問題があったのであろう。猛省するばかりだ。


<フクシマ隠しの御用医師団による五輪強行の影の主役>

 フクシマ放射能汚染隠しに狂奔する原子力ムラ派遣の医師や役人は、五輪強行を目前に控えて、多少の安堵感でテレビに向かっているのだろうか。それともコロナの新株の感染力に、少しだけ緊張しているのだろうか。


 率先して、問題のワクチン接種に汗をかいているのだろうか。


 「フクシマは安全・安心」を吹聴しているイカサマの学者・医師・役人らは、豊富な復興資金に満足しているのであろうか。彼らこそが、五輪強行の影の主役であると断じたい。


<731部隊の倫理放棄の軍医は今も生きて人々を人体実験?>

 「福島エートス」という初めて聞く言葉に違和感を抱いた。竹野内ファイルに登場している。それによると、放射能汚染地区での生活を推進している、というこれもぶったまげるような場所が福島県に存在している、というのだ。


 まともな放射能学者は、逃げろ・食べるな、子供は危険だ、と当たり前の訴えをしているのだが、福島では「安全」「心配ない」と住民を説得して、定住させているというのだ。こんな大それた政策(福島エートス)が進行していることを、大半の国民は知らない。知るはずがない。


 放射能汚染地区での生活は、新たな人体実験場に違いない。731部隊の精神が、今に生きているのであろう。

 これこそが、呪われた日本と日本人なのであろうか。無事に五輪は幕を閉じることが出来るのか。危うい!

2021年7月2日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


https://savekidsjapan.blogspot.com/2013/01/japan-victim-and-perpetrator.html


https://takenouchimari.blogspot.com/2013/04/blog-post_1741.html


ところで今回のワクチン騒ぎでは、福島を無視した日本の医者たちも、自分たちの命に関わるとあっては、集団で行動を起こしているようですよ。https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/?fbclid=IwAR3RkHmEpqFZle5iSiPxby5kSQvwqRQD85YQpXWp13c9darOjDbJiemRYJM やはりワクチンは危ないです。

<小泉純一郎の脱原発は快調!>

脱原発を訴える小泉純一郎元首相が7月3日午後1時から、倉吉市内で講演する。中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町片句)の再稼働の是非を巡る論議が山陰両県で本格化する中、日本のエネルギー政策の在り方を語る。聴講希望者は事前にチケット購入が必要となる。

<反省謝罪なしの原発企業・東芝の厳しい前途>

[東京 28日 ロイター] - 東芝が25日に開いた定時株主総会で、焦点だった永山治氏の取締役会議長就任に対する賛成票は43.74%、反対票は56.06%だった。東芝が28日、議決権行使結果を発表した。

<安倍晋三に牽制球を投げた菅義偉>

<6月29日菅日程> 午前913分、自民党本部着。同15分から同29分まで、元宿同党本部事務総長。 午前932分から同52分まで、同党役員会。同54分、同所発。同57分、官邸着

Tuesday, June 29, 2021

日本の警察<本澤二郎の「日本の風景」

 <元長崎県警エリート警部補・入江憲彦氏が明かした警察力の正体!>

人間は身近な存在に対して、一番よく見えてるはずなのに、現実はその逆の判断をしたりする。新聞記者1年生は、まず社会部に所属して、サツ回りという警察担当から始める。犯罪者など違法行為の容疑者を退治する、正義の安全・安心組織として評価する。

 筆者の場合、政治部に所属して警察官僚出身の政治家に、多少の愛着を抱く。親しくなった政治家の中に警察官僚が少なくない。ややまともな政治家と評価してきたのだが、それが今裏切られて、改めて取材する必要に迫られた。

 動機は、2014年4月28日に発生した「木更津レイプ殺人事件」である。犯人は特定されている。やくざ強姦魔の浜名である。被害者の身内は、逃亡してしまったので、代わって刑事告発した。千葉県警・木更津署も告発状を、信じがたいことに、突っ返してきた。これを契機に、やむなく警察と向き合う羽目に追い込まれてしまった。

 やくざ強姦魔捜査から逃げる千葉県警・木更津署が、本取材の理由である。


 やくざ強姦魔から逃げる日本の警察!一体どういうことか。確かに清和会OBの警察通がいうように、千葉県は神奈川県などと並び称される、やくざが跋扈する、民度の低すぎる風土ではある。

 すでに君津市の産廃場にフクシマの放射能汚染土壌1万トン以上が投棄された。水源地である。目下、木更津市の水源地にも産廃場建設認可問題が、地域の重大問題になっている、との回覧板が回ってきた。


 偉そうな地元の名士も、やくざに対抗しようとはしない民度である。警察力をまるで信用していないのである。国家公安委員長も千葉県警本部長も、存在していないかのような房総半島だ。地方議員も国会議員も存在ゼロである。無法無天の半島である。


 一体千葉県も木更津市も、市民税・県民税を、貧者からも収奪して、警察官の懐を暖かくさせていながら、これでは庶民は、踏んだり蹴ったりの棄民か奴隷ではないだろうか。


 正義の警察官はいないのか。いても声を上げられないのか?


 その原因を、元長崎県警のエリート警部補・入江憲彦さんが、警察の実態、驚くべき真実を語ってくれたのだ。

 一言でいうと、まともな警察官は偉くなれない、よっていい加減な警察官が、幹部として出世する腐敗体質の警察という。正義の、法治を貫ける警察官は、まず日本にいない。


 伊藤詩織さんという、実に真面目で有能なジャーナリストを強姦したTBS山口強姦魔を、安倍の意向を受けた、と誰もが信じている中村格が救済した。其の結果、彼は警察庁NO2の地位にある。こんな悪事が許されていいのか。怒り狂うではないか。要するに、悪党ほど出世する警察組織といえる。


 被害者は声を上げるしかない。だが99%は、声を上げない。屈している。しかし、伊藤さんは声を上げている。立派だ。反原発ジャーナリストの竹野内真理さんも、原子力ムラの脅し、警察の嫌がらせに抵抗している。もんじゅ西村謀殺事件の被害者のトシ子さんも、そして今、森友事件関連で自殺した赤木さんの妻も、声を上げて、安倍と麻生を追い詰めている。


<裏金を批判する正義の警察官排除の根深い腐敗体質>

 「警察は組織体として悪事を働いてきている」「典型的な事件は警察の裏金である」と入江憲彦は、繰り返し厳しい口調で断言した。


 検察の裏金を指摘した検事が逮捕されるという事件があったが、警察官もこれを口にすると、まず出世は出来ない。排除される運命にある。


 正義の警察官は、ことごとく組織の中枢から外されていく。その先には、でっち上げの事件を捏造されて、豚箱に入れられてしまう。この事実を受け入れることが出来れば、いまの日本の警察力の正体を知ることが出来るだろう。


 警察庁には、国税が投入される。対して都道府県の警察は、都道府県の税金によって、双方ともおおむね高い収入を得て、安心な生活を送っている。共に市民が働いたり、年金からの、血税である。


 彼ら警察官は、したがってれっきとした公務員である。全体の奉仕者として、市民県民の生命財産の保持に懸命に働く約束をしている。ところが、その血税をちょろまかして裏金を作り出す。犯罪だ。裏金という隠れた犯罪資金を使って、甘い汁を吸っている犯罪組織なのだ。


 まともな警察官はいるに違いないが、しかし勇気を出せない。出せば家族を路頭に迷わせてしまう。警察の組織に入ることは、自身を悪人に追い込むことで生きる、というの現実を受け入れてしまっている。こんな不条理が許されていいわけがない。



<途端にドさ回り人事で干され、次いで事件を捏造されて追放>

 裏金問題は、警察最大の恥部という。入江に嘘偽りはない。法廷でも、そのことを繰り返し明らかにしてきた。これにヒラメ司法は、向き合おうとしない。裁判所も、何がしかの裏金が存在しているのかもしれない。


 犯罪を取り締まる警察が、犯罪を繰り返している!恐ろしい日本ではないのか。警察官の多くが知っている。経理担当者は無論のことであろう。


 入江は長崎県警のエリート警部補だった。その彼の生きざまを、自ら証言してくれたのだ。とどのつまり彼は、日本列島の最果ての長崎で、島流しに遭ってしまった。ドさ回りだ。「住民に拳銃を向けたというでっち上げ事件で追放されてしまった」といって嘆いた。さぞや悔しかったであろう。


 余談だが、亀井静香の有名な言葉を、三木武夫の後継者ともいわれた志賀節から聞いたことがある。「私は死刑廃止論を主張して、議員連盟を立ち上げた。そこに警察官僚の亀井静香氏が入ってきた。理由を聞くと、彼は警察は男を女、女を男にする以外は、何でもできる。冤罪など簡単。罪のない人を死刑にすることは出来ない。死刑は廃止すべきだとね。大いに納得した」と。


 警察にとって、でっち上げ事件など造作ないことなのだ。入江は身をもって経験させられた。

 

<悪人にならないと出世できない警察は中村格が証明>

 よもや天地がひっくり返ることはない。だが、人間社会では起こりうる。警察の世界では、日常茶飯事なのである。入江の説明を聞いていると、まさにそうである。


 筆者にとって、大いなる謎であった千葉県警と木更津署が、やくざ強姦魔を捜査せず、反対に逃げている理由も見えてくるのである。


 やくざ強姦魔を捕まえない警察官が出世する!ありえないことが、警察ではありうるのである。


 一番わかりやすい例は、冒頭に触れた中村格のことである。安倍・菅体制が続くと、彼は警察庁長官になる、と予想されている。財務官僚だった佐川某は、森友・公文書改ざんをやって、部下を殺しながら、その悪徳で国税庁長官に就任した。誰もが「安倍をつるし首にしたい」と思わせた事件だ。警察に限らないのであろうが、安倍・自公内閣の暴政は極まっていた。


 中村は、安倍の腰ぎんちゃく・山口強姦魔を救済して、警察庁の最高峰の地位を掴もうとしている。すごい時代に驚愕するばかりだが、したがって元長崎県警のエリート警部補を追い落とした人物は、当然、出世することになる。

 

 中村の実績は、地方の警察本部でも起きているはずだ。断言したい。

 千葉県警や木更津署でも!本来は罷免の対象者のはずである。現実は逆転している警察なのだ。「木更津レイプ殺人事件」の被害者が、殺害されても警察を信用せず、110番通報しなかった理由でもあろう。


 これが戦後に民主主義を採用した日本で本当に起きている!


<群馬県警エリートの大河原宗平氏も被害者の一人>

 群馬県でも、入江と同じような運命を強いられた元県警エリートがいる。「私が被害を受けた2年前、2004年のことだった。大河原宗平氏も警察の裏金の問題について正論を吐いて、冤罪逮捕されてしまった。私は2006年のことだった」と打ち明けた。


 「結果、彼は2500万円の退職金を没収されてしまった。いいことをしながら、ですよ。体のいい生贄・スケープゴート。これが警察の正体です」「大河原は、外に向かって裏金問題を批判した。群馬県警は部下への見せしめに大河原を抹殺したんです。彼もまた有能な群馬県警の警部補、私とそっくりでした」


 大河原は、警察正常化協議会を組織、警察・検察・判事ら司法3権の不正監視に、日々汗を流している。彼の活躍に注目する市民は、全国に少なくない。ネットを駆使して、司法で蠢く悪人退治に徹している。

 

<戦前の怖い特高警察が今も生きている>

 次回に紹介することになるが、入江は公安警察についても詳しい。

 長崎は地政学的に重要な地域である。江戸時代の鎖国政策の中でも、長崎は扉を開いて、外国との窓口となってきた重要な場所である。その伝統が今も継続している。


 蘭学のことやキリスト教との関係を見れば、古くから欧米文化のみならず、アジアからの貿易・文化の出入口でもあった。それでいて原爆の投下地となったことは、日本軍国主義を支えた軍事基地だったせいである。日本近代化?研究の特別な地域は、合わせて治安対策の前進基地ともなった。


 そこで活躍した警部補は「戦前の特高警察が、21世紀の今も存在している」と断言した。これには凡人ジャーナリストもたじろいでしまったが、説明を聞くと、どうやら本当らしいのだ。(つづく)

2021年6月29日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)



<原子力ムラの官僚たちはコロナ予算にも食らいついていた!>

[東京 28日 ロイター] - 梶山弘志経済産業相は28日、家賃支援給付金不正受給で経産省の職員が逮捕されたことを受けて会を見し、「憤りを感じている」と述べた。警察の捜査に全面協力するなどして全容を解明し、厳正に対処すると述べた。

TBS山口強姦魔事件の重大な経緯から>

シェラトン都ホテルで、詩織さんが山口氏に暴行されたのは、201544日 未明。詩織さんからの刑事告発状を受理した警視庁高輪署は捜査を進め、裁判所からの逮捕状の発布を受けて、68日、アメリカから帰国する山口氏を逮捕すべく、成田空港で張り込んでいた。しかし、当時の警視庁刑事部長の中村格氏から逮捕中止の命令が入った。捜査員たちは通り過ぎていく山口氏を、ただ呆然と見送るしかなかった。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2020/01/post_136744.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

(東スポ)伊藤さんらによると、2015年4月の事件を受け、警視庁高輪署が準強姦容疑で逮捕状を取り、同年6月、帰国する山口氏を署員が成田空港で待ち構えていたが、突如、警察上層部からストップがかかった。「本件は本庁(警視庁本部)で預かる」と逮捕状執行停止を命じたのが当時警視庁刑事部長を務めていた中村氏だった。

<警察庁が遂に捜査権を手にする!>

AERA)「この時を待ちに待っていた。米国のFBIのようにようやく手足を持てる。サイバー攻撃は今や国家レベルで行われていて、地方警察の対応では追いつかないという危機感があった」(警察庁幹部)

 警察庁は国の基幹産業や重要インフラへのサイバー事件に対抗するために「サイバー局」を創設し、全国から捜査員を集めて独自で捜査に当たる「サイバー直轄隊」を発足させる方針を発表した。

 警察庁幹部によると、警察庁が逮捕権などを行使できる捜査部隊を持つのは1954年の同庁設置以来、初めてとなるという。サイバー局は20224、サイバー直轄隊は22年度内に設置される見込みだ。


Sunday, June 27, 2021

東電フクシマ隠しの終着駅・電通五輪<本澤二郎の「日本の風景」(4127)

<象徴天皇・主権者に歓迎されない東京五輪=なぜ強行するのか?> 取っても採っても捕りきれないのが、梅雨時の雑草である。安易に除草剤という猛毒に手を出す人びとは、農民だけではない。同じように世の中には、草むらに隠れる、蛇の道を好む人間がいる。蛇道変じて邪道、覇道だ。  どうするか?古来よりアジアでは、平和の思想・哲学である儒学・道学・仏学が生まれたのだが、悪党にとって無縁である。叩いても叩いても、へこたれない。

 

他人の死を、屁とも思っていない。目下の電通五輪に賭ける、菅義偉とIOCのバッハ一味がそうである。コロナの死者が1万4000人を超えていても、五輪を強行すると、ひたすら猛進している。「相手はアジアの侵略・無反省の野蛮人だ、何人死のうが欧米人にとって関係がない」「連中は、311の東電福島原発の放射能汚染を隠せば、それで満足する悪党一味ではないか」ー。五輪放送権料狙いの米NBCも、バッハに負けじと本心を晒け出した。笑いが止まらないらしい。

 

 <清和会の陰謀・謀略として浮上したフクシマ隠しの東京五輪>  東京五輪は、邪道の神道政治連盟・清和会の陰謀・謀略として、浮上したものである。東電原発フクシマ放射能汚染を隠ぺいするための、神道が好む血税投入の利権お祭り騒ぎなのだ。おろかな国民を貶める暴利目的の野望に、利権で動くIOCを巻き込んだ悪魔の行事と断罪できるだろう。  これに、結果的に水をかける新型コロナウイルスさえも、逆手にとって「コロナを抑え込んだ証としての五輪」とほざく菅や安倍・森喜朗らだ。日本国民の覚醒と悪党の最後の攻防戦が、怪しく繰り広げられていることに気付くべきだ。 

 

<原子力ムラの猛威に屈した言論界・政治屋・官僚・ヒラメ判事の日本>  振り返ってみると、311の前には、もんじゅ西村謀殺事件や反原発の女性エリート謀殺事件(東電OL事件)、そのほかにも反原発学者などの怪死事件が次々と起きていた。原子力ムラは、311後にフクシマの県民をモルモット・人体実験を、いまも巧妙に仕組んで、人々の健康問題を蓋してきた。NHKはじめ新聞テレビは、ぴたりとフクシマ報道を止めて蓋をしてしまった。 

 

 庶民が気が付くと、目の覚めるような東京五輪の建設の槌音だ。東北復興建設ラッシュに加わって、原発派の中曽根一家の鹿島と共に、ゼネコン一人勝ちの日本経済に、とりわけやくざの街は、東京・銀座が酒池肉林の様相を呈した。さらには、日銀による国民資産・年金を悪用して、株式にどかどかと流し込んで、異常な株高を演出してきた。アベノミクスとは、国民資産を株に流用、財閥の内部留保を400兆円、500兆円へとふくらませたことであろう。  一般の国民は、フクシマをすっかり過去のことだと思い込ませ、忘れさせてしまった。主権者は、原子力ムラによる、731部隊を想起させるような、フクシマの放射能人体実験など視界に入らなかった。  断じて制御されない戦後最大規模の東電福島原発放射能汚染問題は、言論界から学会、国際社会そして日本国民の目から消えてしまった。「日本は天皇中心の神の国」と信仰する安倍晋三・森喜朗らの五輪狂騒曲を、まるで子守歌のように響かせて、自公3分の2議席を確保、暴政を繰り返してきた清和会極右政治、改憲軍拡と原発再稼働内閣だった。  天の配剤か、そこに新型コロナウイルスが襲来、安倍の心臓を射抜き、いま菅の脳天に衝撃を与えている。象徴天皇の深刻な懸念に対しても「宮内庁長官の見解に過ぎない」と一蹴して、五輪強行に突っ走っている目下の菅内閣である。 <五輪強行理由を答えられる日本人は、菅義偉のほかに安倍と森喜朗か>  もう目を覚ました日本国民は、多くなったに違いない。五輪狂騒曲は、子守歌では全くない。フクシマの廃炉にも100年かかる。いまは手が付けられないほど、ひどすぎる状況である。  安倍や菅の言う「制御」が本当であれば、これまで何人の政治屋が現場を訪れたのか。安倍でさえも、まともな現地視察を一度もしていない。菅も、である。IOCのバッハは、現地に足を踏み入れたであろうか。  原発全廃のメルケル首相に素直に従ったドイツ人は、311前のチェルノブイリ大事故で、地球と人類を消滅させる原子力発電所の脅威を知悉していたのである。遅ればせながら、靖国参拝派の小泉純一郎も、目を覚ました。次期政権狙いの野党共闘の核心的公約は、原発全廃でなければなるまい。 <IOCは金儲けの守銭奴・日本人の命をだれが保障・責任をとるのか>  コロナは、電通五輪の泥棒予算の一部を露見させ、国民を驚愕させている。同時に、IOCというイベント屋の暴利体質を暴いてくれた。  

 

東電福島隠しを口実に、IOCや米NBCのハゲタカの獰猛な姿を見せつけてくれている。なんら声も出せない象徴天皇は、とうとうしびれを切らして、宮内庁長官の口から、その怒りを爆発させた。「神の国」の象徴である天皇の厳しい注文に対して、忠実であるはずの神道政治連盟・日本会議はうろたえている。それでもフクシマ隠しの終着駅である五輪最優先の菅・自公内閣である。  彼らは、一顧だにせず、真っ向から一蹴した。神道政治連盟・日本会議に大きすぎる傷を刻んだのだが、それでも五輪強行を優先している。  間違いなく、大きなコロナ被害が起きる。菅は辞任することで済ませるのであろうが、日本国民は許さないだろう。石原慎太郎・安倍晋三・森喜朗からJOC組織委員会の武藤らに対して、怒りの攻撃を開始することになろう。

 

 <東電フクシマ疑惑隠しの証拠が次々と露呈=原子力ムラ許さず!>  

 

人類と地球を破滅させようとしている悪魔が判明した。原子力ムラという悪魔の一味である。国内だけではない。彼らは国際的な原子力ムラを形成している。国連に巣食うIAEAもまた、その中枢の役割を果たしている。  各国の政治屋・政党を操る悪魔の組織である。東電福島放射能汚染隠しや、2年後の汚染水の海洋投棄もまた、IAEAと日本国内の原子力ムラが連携している。

 

以上の分析は、竹野内ファイルによって可能である。  同ファイルの鋭い分析が、人類と地球が生き延びる道に灯を灯してくれている。権力・原子力ムラに屈しなかった貴重な記録が、人々に希望の道を指し示してくれている。命がけの学者やジャーナリストの叫びなど、珠玉の闘争の成果が、同ファイルに詰まっている。  原発全廃することでしか、人類も地球も生き延びることは出来ない。ドイツは、国内の原子力ムラを押しつぶすことに成功した。メルケルの素晴らしい実績だ。ノーベル平和賞が政治的な理由からではないのであれば、今の平和賞はメルケル、そして竹野内ファイルと指摘しておきたい。 

 

2021年6月27日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員) 

 

(以下に竹野内メッセージ) 東電OLについての良いブログをシェアさせて頂きます。勝俣愛人説までは聞いたことはありましたが、 https://ameblo.jp/pochifx/entry-11348726262.html https://tetsu-log.com/004-toden.html 恐ろしいことに、勝俣犯人説までありました。。。 https://jobcatalog.yahoo.co.jp/qa/list/1190334731/ 怖いです。。。いずれにせよ、犯人のDNAまで残っているのに、真犯人を追求しないのは、西村さん事件と同様、非常におかしく、追及されるべきです。 西村さんが鳥越俊太郎さんに訴えても、マスコミのニュースにならないと言っていたのを当時から西村さんから聞いて知っていた私は、2008年、「地震と原発」については以下に書いたように、私の企画を報道特集では報道してもらえたことを契機に、ぜひ西村さんの事件をNHKで放送して欲しくて、始めは「竹野内さんの企画をいくつか番組にする」と言ってくれたディレクターに企画書と西村さんとのインタビューの内容を見せて、頼んでいたのですが、情報提供した後に、とんでもない断り方をされました。 http://savekidsjapan.blogspot.com/2013/01/x-sins-of-japanese-media.html 

 

私は2014年自分自身が福島エートスから刑事告訴を受けた後、法務省に、3つの質問を公開質問し、回答を拒否されました。 1番目が、当時東電幹部(勝俣が東電OL殺害事件に関与していた疑いあり。この問題も非常に大事)が捜査もされない中での私のツイートに対する刑事告訴と福島から警察と検察を沖縄まで派遣しての捜査、2番目がもんじゅ西村事件、3番目が地震と原発問題です。http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/07/75.html また、2014年福島エートスから刑事告訴された時も、福島からやってきた検察官にも、 「なぜもんじゅ西村事件は刑事事件として取り上げないのか?」と「なぜ福島で増えている白血病について取り上げないのか(当時は警備の福島の警察官の間でも白血病が出ているという噂もあったのです)?」と質問しました。答えは避けてました。 (白血病については、元動燃の学者、伴信彦(被ばくを日本及び国際原子力ロビーと共に助長させている中心的学者。国連科学委員会、保健物理学会、原子力規制委員)にも公開質問しています。http://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/09/buvery.html ) 

 

もんじゅ西村事件は、国家ぐるみの闇の深い事件です。絶対に刑事事件として取り上げられなければならない事件です。 これを契機に芋づる式に、原子力村の闇をあぶりださないと明日の日本はない、と言える大事な事件だと思っています。  

 

ますます深刻化する健康被害 (68) 2021年4月 病人死人続出 コロナどころではない状況  魑魅魍魎男 (asyura2.com)