Saturday, April 30, 2022

<竹野内真理がウクライナ戦争の真相をつく情報発信!脱帽!脱帽!>

 

バイデン戦争とコロナ<本澤二郎の「日本の風景」(4427)

<竹野内真理がウクライナ戦争の真相をつく情報発信!脱帽!脱帽!>


メール送信直後は、さっと見ただけでは判断がつかなかった。東スポのコメントを見て、これは大変だと判断して、本日公開に踏み切ることにした。凄い内容である。なぜ新聞テレビは報道しなかったのか。日本で「バイデン戦争」を指摘することは、タブー視されている。報道管制下の日本であることを、改めて思い知らされた。

 フクシマ被ばくジャーナリストは翻訳家だ。国際的な情報収集に長けている。その一つを送信してきた。感謝の意味を込めて、恐る恐る公表しようと思う。

 ウクライナ戦争の核心は、ウクライナに少なくとも15か所以上存在する生物兵器研究所をめぐっての米国とロシアの一大攻防戦といえる。しかも、2019年末に表面化した武漢ウイルスが、ウクライナで培養・研究されていた!

 正に驚天動地そのものである。知らぬは、羊だらけの日本人ばかりなのか。


<東スポ記事がワシントン議会での攻防戦を伝えている!バイデンSOS

(東スポ)「米国ではニューヨーク・タイムズなどがバイデン大統領の息子のハンター・バイデン氏がウクライナで細菌の研究などで動き回っていたと報じ始め、議会の委員会でも取り上げられているのに、日本では報じられない。米国防総省がウクライナの研究所に資金援助もしている日本のはしごが外される可能性がある」(同)


 以上は米議会の内情をマークしているジャーナリストのコメント、実に鋭い内容だ。米国人は目にしているのだろうか。米高級紙などが報じているわけだから、米国の知識人はすべて知っているだろう。

 「バイデンの息子が、ウクライナの生物兵器の研究所で暗躍していた」という事実を、日本人は知らない。どうやら2か月前から欧米では、ネットなどで流れていたのだ。そのうちの一つが本日の竹野内真理URLをご覧になると納得することが出来る。二本のURLは長いが、諦めずに読んでいくと、ロシアのプーチンとバイデンの激突の事情が理解できるだろう。


 米議会は日本と違う。梯子を外されるであろう岸田内閣のあがきが見て取れそうだ。落とし穴がいくつも出てくる。バイデンの館や資産がウクライナに存在する。ウクライナの大富豪が、所有するテレビに出演していたゼレンスキーをスカウトし、大統領に担いだことも判明する。


 彼もまた安倍晋三のような、反共ナショナリストの傀儡指導者だ。プーチンのいうネオナチは真実か。ゆえに市民を盾にしての戦争も平気なのだ。ウクライナの建造物の多くは破壊され、廃墟となっているが、それと生物兵器研究所の関係はどうなのか。ロシアはどう報道しているのか。


<コロナウイルス生物兵器争奪戦が隠されたウクライナ戦争の危うさ>

 一時バイデンはこぶしを振り上げて「武漢ウイルス」の真犯人を突き止めると叫んでいたが、もう過去のことで、誰も記憶していないかのようだ。

 だが、米国の国務省でさえも、議会証言で米国のウクライナの生物兵器研究所の存在を認めていた。この衝撃的な報道はネットで見ないと確認できない。


 ウクライナの生物兵器研究所とアメリカの関係は、国防総省がそこで契約までしていたという、これまた途方もない新事実によって、米産軍体制とウクライナの深い仲は、もはや明白である。


 日本人はウクライナがどこにあるのか、第一チェルノブイリの場所さえ知らないのだから、それでも遠い世界の戦争から逃げてくる美人さんのお尻を追いかける報道に「いいことをしている」と素朴な印象で見つめて、そんな日本政府を支持している。

 新型コロナウイルスが米国のウィスコンシン大学から、ついでウクライナの研究所で培養、その一つが中国・武漢でばら撒かれていた?ウクライナの研究所と米国防総省の契約で大金が流れていたことも分かってきた。


 腰を抜かすような事実に対して、ただただ仰天するばかりだ。ロシアの報道のすべてを嘘だ、陰謀だと決めつける日本人でいいわけがない。米国大統領が怪しい。ホワイトハウスが、いうところの大本営といえるだろう。


 翻訳家兼被ばくジャーナリストの取材力に再び脱帽である。怪しいバイデン戦争に思考を凝らして見つめ直す必要がある。

2022年4月27日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

U.S. Department of Defense awarded a contract for ‘COVID-19 Research’ in Ukraine 3 months before Covid was known to even exist米国国防総省、か月前に、ウクライナで「COVID-19リサーチ」の契約を締結

The true cause of war!? US Bio weapon labs in Ukraine!? 米国の生物兵器研究所がウクライナにある?ウクライナ戦争の本当の理由??

以下の記事はかなり広くニュースになってます。思考!

http://savekidsjapan.blogspot.com/2022/04/us-department-of-defense-awarded.html

 ちなみに欧米の情報の早い人々は2か月近く前から騒いでました。

http://savekidsjapan.blogspot.com/2022/02/the-true-cause-of-war-us-bio-weapon.html

201912月に武漢で新型コロナウイルスが発生しました。
   
*この新型コロナウイルスについて世界が知ることになったのは、20201月初旬のことでした。
   
*世界は、20202月に世界保健機関が正式にそう命名するまで、この新型コロナウイルスがCovid-19と呼ばれることを知りませんでした。
   
*米国国防総省は、「インフラ整備を専門とする世界的なエンジニアリング、調達、コンサルティング、建設会社」とされるBlack & Veatch Special Projects Corp'に専門、科学、技術サービスに関する契約を発注しました。
    
*契約は、ウクライナにおける生物学的脅威の削減プログラムに関するものだった。
    
*この大きな契約の一部として、20191112日にLabyrinth Global Healthに「COVID-19研究」のための別の契約が発注された。
    
*これは、新型コロナウイルスの出現が疑われる少なくとも1カ月前、そしてCovid-19と正式に呼ばれる3カ月前に授与されたものです。
    
*ラビリンス・グローバル・ヘルスは、「エコ・ヘルス・アライアンス」、「メタビオタ」とともに活動し、USAID PREDICTプログラムにも参加しました。これらの人々や組織はすべて、少なくとも過去10年間はコロナウイルスの研究に取り組み、ウクライナにバイオラボを設立する手助けをしてきたのです。そのために米国国防総省の資金を使用している。
    
*ここにある情報は、エコ・ヘルス・アライアンスがコビッド19ウイルスの作成に関与していたことを示しています。
    
*ここにある情報は、ModernaCovid-19ウイルスの作成に関与していることを指摘しています。
    
Moderna」は、「国立アレルギー感染症研究所」(NIAID)と共に、NIAIDModernaが開発し共同所有する「mRNAコロナウイルスワクチン候補」を、20191212日に受取人「ノースカロライナ大学チャペルヒル校」に譲渡することに同意しました。

参考ブログ(英日)Save Kids Japan &World ウクライナ戦争関連記事

http://savekidsjapan.blogspot.com/2022/04/us-department-of-defense-awarded.html

http://savekidsjapan.blogspot.com/2022/02/the-true-cause-of-war-us-bio-weapon.html

 

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