Monday, July 19, 2021

<地球温暖化で人類消滅犯の原発派は生き残ることが出来ない!>

野党は連合原発派を切り捨てよ!<本澤二郎の「日本の風景」(4149)

<地球温暖化で人類消滅犯の原発派は生き残ることが出来ない!>

先の都議選の結果を見れば、自公体制は有権者の支持を失った。コロナ電通IOCのための4兆円五輪を評価していない。政権交代を求めている。それでも、対抗する受け皿が用意できない野党である。野党の結束を阻止する一部の勢力が、かつては国民の味方だった労働組合なのだ。どういうことか?


 連合である。しかも、連合の主導権を握る原発派・電気連合なのだ。労働組合でありながら、政府・原子力ムラの一翼を担っていて、全く恥じない。恥知らずは自公だけではないのだ。野党連合を阻止する連合に、いよいよメスを入れる時がきたのではないか。元自民党支持派からも「電気連合を切れ」との怒りの主張が飛び出してきている。


<連合原発派は殺人労組=財閥の先兵か>

 地球温暖化・異常気象の犯人は、ガソリン車や石炭火力発電所だけではない。もっともっと巨大な犯人がいる。400基以上の原子力発電所から海水に放流されている高温の汚染した大量排水なのだ。海水の二酸化炭素を大気中に放出するだけではない。海水温を引き上げて、それによって異常な地球破壊を引き起こしている。


 原発による放射能汚染は、低線量でも人間の命を奪う。さらに、大災害で人々の命と生活を奪っている元凶である。その先兵役が、連合の原発派・電気連合ということになる。労働貴族とも称される財閥の先兵なのだ。国民の命を奪う、殺人労組と言ってもおかしくないのである。


<熱波・大豪雨・大洪水・ハリケーンは原発400余基の高温大量排水>

 原子炉を冷やすために原発が、海水を使用できる海のそばに建設されているという事実でさえも、気付いていない市民は少なくない。昨日、元教師の86歳の我が恩師に原発のことを話してみた。


 彼女の近くの山間部にある千葉県が認可した水源地の産廃場に、フクシマの放射能汚染土壌などが、実に1万トン以上も投棄された。その事実さえも、知らなかった。

 ぼけ老人ではない。パソコンも使うことが出来る。頭はすっきりしている。足腰が多少、弱っているだけだ。週2回のデイサービスに出かけて、入浴を楽しんでいる元英語教師で、彼女の父親は敗戦後、28歳で校長を務めた、いうなれば地方の教育一家で知られていた。

 それでも、近くの産廃場にフクシマの放射能汚染物資が投棄されていることについて、全く気付いていなかった。千葉県と産廃場経営者がこっそり強行して、住民には蓋をして、知らぬ半兵衛を貫いてきたのである。報じたのは毎日新聞、それも小さな記事だった。「当時の知事・森田健作はその大金で別荘のような高級住宅を建てた。認可した役人、そして産廃場の関係者も、法外な利益を手にした。断定できる」が、地元の事情通の指摘である。


 目下、木更津市の水源地にも、同じような産廃場建設計画が持ち上がっている。二匹目のドジョウを狙ったものか、同一の業者なのか。決まってやくざがらみの業者だ。要は、房総半島を放射能汚染地域にするというもので、金のためには何でもする悪徳政治屋と悪徳業者が存在する三等国の日本を知らしめている。同じような事例は、首都圏以外でも起きているだろう。


 フクシマには、東電原発近くの町のいたるところに、汚染土壌をつめた真っ黒な袋が、今も不気味に置かれたままになっている。フクシマの恐怖は、10年前と同じなのだ。「復興五輪」とは、日本原発ロビーによる国民を欺く策略、転んでもただでは起きない恐ろしい悪魔の体質を象徴している。

 これに抵抗した学者やジャーナリストらが、次々と怪死を遂げていたことも、例の竹野内真理blogで知ったばかりだ。恐怖の言論弾圧で、新聞テレビも死んでしまった。目隠しされた国民は多い。


 ともあれ、原発は放射能汚染問題だけではない。地球の永久凍土を溶かし、海水温を上昇させ、其の結果、気候変動をもたらしてきている。日本は54基の原発で、地球を破壊してきたことになる。86歳の元英語教師は、目を丸くして聞いてくれた。


 北米のハリケーンは有名だが、目下、熱波でもって人の命を奪っている。大豪雨による大洪水でも。日本列島は台風の季節に入ると、農作物から人命までも奪われることになるだろう。2019年の15号台風では、本気で「おしまいか」という恐怖を味わった。


<連合は電気連合を排除離脱することが国民の声>

 電気労連と記憶していたが、確認すると、電機連合である。日立・東芝・三菱の原発御三家が、組合の主力となっていた。要するに原発労組なのだ。原発による暴利で飯を食っている、労働貴族の労働組合なのである。 

 とはいえ中曽根バブル崩壊以降、加盟組合を広げてきたものの、全体の規模は大きく縮小してきている。2019年資料では231組合、約57万人組合員と

落下が著しい。311によって原発NOの動きは、国際的に流行している。原発建設を喜んで受け入れる国は、この地球から消えてしまった。


 チェルノブイリ事故で原発の恐怖を認識していたドイツは、311で即座に原発全廃を決めたが、日本では安倍・自公という、極右のカルト教団を支持基盤とする政党が、再稼働政策を強行しているものの、国民の抵抗は強い。


 国民の怒りは、原発御三家の電機連合にも向かっている。日立・東芝・三菱の不買運動にも点火するだろう。


<地球・人類のために電機連合・原発派候補を叩き落す運動が不可欠>

 地球と人の命を守るために、主権者が出来る行動は、原発派候補を落選させる運動に参加することである。電機連合が支持する候補者を落選させる運動が不可欠であろう。


 天人合一という言葉がある。自然・地球と人間は、一体である。自然が壊れると、人間は生きられない。科学技術の終着点は、核開発・核エネルギーである。それによって、地球は破壊されている。其の結果、人間も安心安全の生活を脅かされてしまった。


 科学技術文明からオサラバする時である。大自然との共存が人の道である。お互い角突き合わせている時ではない。賢者は米中対立を止めることでなければならない。原発廃止のために人類は、協力すべき時である。時間は限られている。


<日本学術会議のフクシマ報告書は破棄して再レポート作成を>

 ついでに言うと、日本学術会議のフクシマ報告書である。フクシマは原発派によってコントロールされている。それが学術会議のレポートにも反映されていた。竹野内真理blogは、それを見逃すことはしなかった。


 日本学術会議は、問題の報告書を廃棄して、改めて公正なレポートを作成するほかない。原子力ムラによって、子供や若者たちの健康が奪われている。放射能下に生きる福島県民という人体実験を、直ちに止めさせるのである。すでにチェルノブイリで判明している。731部隊ときっぱり手を斬るしかない。

2021年7月19日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)



立憲民主、国民民主両党は15日、最大の支持団体である労働組合の全国組織「連合」と次期衆院選に向けた政策協定を締結した。連合が目指した3者の協定は、先の東京都議選などで立民が共産党と連携したことに国民民主が反発した影響で見送られ、同じ内容の協定をそれぞれ別途結ぶ形になった。衆院選に向けた立民と国民民主の不協和音が浮き彫りになった。


No comments:

Post a Comment